• 鉢植えの保水剤代わりになる保冷剤

    保冷剤は冷凍庫に入れて凍らせておくと、いたみやすいものの鮮度を保ち、さまざまなものを冷やしてくれるとても便利なアイテムです。
    ただ、春から夏場以外にかけては、なかなか使用する機会がないと思っている人も少なくないかもしれません。



    ケーキ屋さんやアイスクリーム屋さんなどのお店で少しずつもらうたびに、だんだん冷凍庫の肥やしになっている、という人も少なくないでしょう。
    捨てるのももったいないし、できれば何かに使用したいところです。

    実は、保冷剤は温度を下げてくれるという用途以外にも、いろいろなことに利用できるということがわかっています。


    ガーデニングをされている人であれば、旅行などで家を空けるとき気になるのが植物への水やりですが、その間、保水剤代わりとして活躍してくれます。中身のジェル状の保冷剤を鉢植えのまわりに適量まいておくことで、吸水ポリマーから水分を土にじょじょに供給してくれるのです。吸水ポリマーには微量の防腐剤がふくまれているのですが、植物などに害を与えることはないので、土にとけこんでも影響はありません。
    ほかにも、保冷剤は切り花などを生けるときのオアシスとしても使うことができます。



    ジェル状なので、そのまま切り花をさすことができ、ガラス製の器などを使えば見た目にも涼しげです。



    保冷剤は時間が経つとじょじょに水分が空気中に抜けてしまうので、乾き具合の様子をみながら適度に水分を補給するようにしましょう。